

環境配慮の
取り組みについて
当社の環境配慮に関するお知らせ
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2025-05-12環境カーボンニュ-トラル達成目標(Scope1+2)について
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2025-05-02環境既存機器を含めた転換目標について
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2025-05-02環境再エネ活用の自主宣言について
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2025-05-02環境デコ活について
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2025-04-02環境第二、第三各冷蔵庫及び前室冷凍設備更新工事 二酸化炭素排出削減量の実績値ご報告
私たちは物流の観点から
環境に配慮いたします。

当社は、環境への配慮を物流の現場から実践しています。
地球温暖化対策として脱フロン型冷凍機を導入し、CO₂削減に貢献。
さらに再エネ活用にも積極的に取り組むなど、
社員一人ひとりが持続可能な社会の実現に向けて行動しています。
地球温暖化対策として脱フロン型冷凍機を導入し、CO₂削減に貢献。
さらに再エネ活用にも積極的に取り組むなど、
社員一人ひとりが持続可能な社会の実現に向けて行動しています。
環境配慮のための機器更新
自然冷媒機器への更新について
物流、第1冷蔵庫の冷却設備と各空調機器は、冷媒フロンを使用。適切に管理しています。
第2冷蔵庫、第3冷蔵庫 本庫・前室の冷却設備は、自然冷媒機器へ更新完了し、
主要な冷却設備の3分の2が、自然冷媒機器となりました。
今後、主要な冷却設備の更新・新設は、すべて自然冷媒機器とする計画です。
2025年度以降は、自社内の主要冷凍機器のうち、
新設または更新によって導入する機器の100%を自然冷媒機器にします。
第2冷蔵庫、第3冷蔵庫 本庫・前室の冷却設備は、自然冷媒機器へ更新完了し、
主要な冷却設備の3分の2が、自然冷媒機器となりました。
今後、主要な冷却設備の更新・新設は、すべて自然冷媒機器とする計画です。
2025年度以降は、自社内の主要冷凍機器のうち、
新設または更新によって導入する機器の100%を自然冷媒機器にします。
既存機器を
含めた
転換目標
含めた
転換目標
2030年
2040年
2040年時点での
既存機器を含めた自社内
全ての主要冷凍機器台数
既存機器を含めた自社内
全ての主要冷凍機器台数
16台
主要冷凍機器
(自然冷媒機器の台数)
(自然冷媒機器の台数)
12台
16台
主要冷凍
機器(%)
機器(%)
75%
100%
CO2排出削減への取り組み
機器更新のCO2排出削減量の実績値(2025.04.02報告)
第2,第3 各冷蔵庫及び前室冷凍設備更新工事 二酸化炭素排出削減量の実績値ご報告いたします。
CO2換算値
令和6年度3,648.1t
累計27,094.2t
(平成27年度〜令和6年度)
(平成27年度〜令和6年度)
カーボンニュ-トラル達成目標(Scope1+2)について
2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにする事を目指します。
倉庫業は、寄託を受けた物品を倉庫において保管する事業であり、原料から製品、冷凍・冷蔵品や危険物に至るまで、
多種多様な物品を大量かつ安全に保管する役割を担っています。
倉庫業は2022年度において国内の第3次産業の1.3%のCO2を排出しています。
倉庫業では、LED照明・太陽光発電設備の導入、高効率空調の導入、建物の緑化、
冷蔵・定温倉庫の脱フロンなど、倉庫の省エネ・脱炭素に向けた取組の他、
作業及び輸送の効率化やモーダルシフト(トラックによる幹線貨物輸送を船舶や鉄道に変更することで、
CO₂排出量を削減する輸送方法)、共同配送サービス、エコドライブ等を推進することにより
エネルギー使用量やCO₂排出量の削減を図っています。
多種多様な物品を大量かつ安全に保管する役割を担っています。
倉庫業は2022年度において国内の第3次産業の1.3%のCO2を排出しています。
倉庫業では、LED照明・太陽光発電設備の導入、高効率空調の導入、建物の緑化、
冷蔵・定温倉庫の脱フロンなど、倉庫の省エネ・脱炭素に向けた取組の他、
作業及び輸送の効率化やモーダルシフト(トラックによる幹線貨物輸送を船舶や鉄道に変更することで、
CO₂排出量を削減する輸送方法)、共同配送サービス、エコドライブ等を推進することにより
エネルギー使用量やCO₂排出量の削減を図っています。
私たちは⽣活・仕事の中で、デコ活を実践しています!
SICグループおよび株式会社SIC LOGITECは「デコ活」を通じて、時代のニーズに応える事によって無くてはならない存在となり、
安心と信頼関係の絆を築くことで社会の食文化に貢献し、安全で安心できる社会の環境づくりに貢献する活動をします。
安心と信頼関係の絆を築くことで社会の食文化に貢献し、安全で安心できる社会の環境づくりに貢献する活動をします。
デコ活とは
「デコ活」とは2050年カーボンニュートラル及び2030年度削減目標の実現に向けて、国民・消費者の行動変容、ライフスタイル転換を強力に後押しするための環境省が提唱する国民運動のひとつです。
脱炭素につながる将来の豊かな暮らしの全体像・絵姿をご紹介するとともに、国・自治体・企業・団体等で共に、国民・消費者の新しい暮らしを後押しします。
脱炭素につながる将来の豊かな暮らしの全体像・絵姿をご紹介するとともに、国・自治体・企業・団体等で共に、国民・消費者の新しい暮らしを後押しします。
再生エネルギー活用への取り組み
再エネ活用の自主宣言

自家発電装置
1. 2050年再エネ100%に向けた行動指針
焼津冷凍グル-プは時代のニーズに応える事によってなくてはならない存在となり、
安心と信頼関係の絆を築くことで社会の食文化に貢献し、
安全で安心できる社会の環境づくりに貢献する活動をします。
安心と信頼関係の絆を築くことで社会の食文化に貢献し、
安全で安心できる社会の環境づくりに貢献する活動をします。
2. 再エネの調達方法
①敷地内 自家発電にて自ら使用する(太陽光発電所)
太陽光売電契約終了後の太陽光発電の運用方法を検討する
②敷地内 他社発電にて自ら使用する(オフサイトPPA)
吉田センターにて太陽光PPAを導入予定
③電力会社からの再エネ購入(CO2フリ―電気:ミライズGreen電気)
グループ会社のCO2フリ―電気を使用している
CO2フリー電気の社内拡大を検討する
④再エネ証書を購入(J-クレジット)
J-クレジットの購入を検討する
太陽光売電契約終了後の太陽光発電の運用方法を検討する
②敷地内 他社発電にて自ら使用する(オフサイトPPA)
吉田センターにて太陽光PPAを導入予定
③電力会社からの再エネ購入(CO2フリ―電気:ミライズGreen電気)
グループ会社のCO2フリ―電気を使用している
CO2フリー電気の社内拡大を検討する
④再エネ証書を購入(J-クレジット)
J-クレジットの購入を検討する